①オリジナリティーを極めるために自分の「気分」を抽象画にします。
②この日は晴天で気温も高かったので「青空」と「熱」をイメージして描きました。
③いくつかのピースに分けて身体に着装させます。思わぬシルエットにするのがポイント。
④筆のタッチをなぞっていきながら、ディテールやテキスタイルに変換します。
⑤独創的なデザインが次々と生まれます。
⑥完成。実物製作するには、さらに素材の検討等が必要になりますが、まずは発想力を育てます。
⑦師範で描いたイラストの大きさは1メートルくらいです。